実地指導の現場に西田が「同席」させて頂き、事業所様と行政担当者との「橋渡し役」を務めます。

■法令や基準の知識不足・理解不足ゆえの、誤った弁明により、事態をこじらせてしまう事業主がいます。
■はたまた、明らかに法令違反なのにもかかわらず、論点をずらし「感情論」や「政策論」に走って、事態を悪化させる事業主がいます。
■あるいは、せっかく人員は足りているのにもかかわらず、職種ごとの配分を勘違いしているせいで、無用な処分を受ける羽目に陥る事業主もいます。
■また、個別支援計画に関連する一連の作業を行っているのにもかかわらず、記録書類の整備が雑なために、処分されるケースも多いです。

・・・そのような事態に「陥らないで済む」ように、西田が「橋渡し役」となって、助言・サポートさせて頂きます。