「困難な状況も笑顔で乗り切りましょう!」
行政書士として開業してから20年目となる行政書士西田事務所では、数々な行政対応を経験してきており、法令遵守は当然のことながら、現場感覚を重視したサポートが可能です。
その昔、「支援費制度」からの大改正で、「障害者自立支援法(現在の総合支援法)」が施行された当時に、「親の会」を源流とする「無認可作業所」や「小規模通所授産事業所」などを、新制度に移行するお手伝いをさせて頂いたのが始まりで、それ以来、かれこれ15年以上に渡って、障害福祉事業所の皆様のサポートを続けています。
この間に蓄積された「膨大な経験知」と「法令知識」とを手がかりにして、制度改正のドタバタを何度も経験してきた西田が、持てる限りの「引き出し」から「個別ケース」ごとに最適なご提案を行っています。
また、この障害福祉の業界で、ともに切磋琢磨する行政書士仲間とも、常に連絡を取り合い、また行政担当者とも法改正時などでは情報を共有するなど、常に最新情報のブラッシュアップには留意しています。
「障害福祉の世界」は、制度が複雑で明瞭でない事項も多く、開業後の日々の運営において壁にぶつかることも多いものと、ご推察致します。
そして、間違った解釈で運営を続けた場合には、数百万円、数千万円、果ては数億円もの過誤返金をする羽目になることもあるため、適切な解釈に基づく運営が、ことのほか重要になります。
運営に不安を感じたら、行政書士・西田の名前を思い出してください。・・・困難な状況においても、一緒に笑顔で、乗り切っていきましょう。